砥部焼 中田窯 さんの5寸リム皿 釉裏紅の花絵です。 花や葉の形デザイン等ほんの少しずつ違いがある楽しいラインアップです。 お気に入りを見つけて下さいね。こちらは花の文様がリム部分と中央に描かれています。葉のガラス質の溜りが光に反射してとてもきれいです。素地は鉄分の含んだ穏やかな肌質でごく淡い緑青のガラス質がさりげなく残っています。 [中田窯さんの独特な紅色は釉裏紅の赤] 釉裏紅(ゆうりこう)とは中国景徳鎮発祥の技法、辰砂(しんしゃ)とも言います。銅を含む釉薬を用い、還元焼成により 得も言われぬ赤色に発色させます。美しい赤を生むには焼成温度及び酸素量の見極めなど徹底した配慮が必須で、尚且つ安定した色を出すのが大変難しいとされています。釉下で焼成されるのでしっかり定着し劣化せず美しさが保たれます。 ※小さな粒上の突起や酸化鉄による茶色の点やピンホール、手に触れるざらつき等々は作品の特性となりますのでご留意ください。
砥部焼